2007年02月26日

ロスチャイルド家と貨幣

タイトル:マモンというお金の悪魔とロスチャイルド

双頭の鷲
fupodsufpafa.PNG

ロスチャイルドとマモン
ロスチャイルド家は金を神として崇拝した。これは聖書にあるマモンの神である。
超古代バビロニアとエジプトにおいて、繁栄と富の神として崇拝された神がマモン・ラーという起源から来ている。
ロスチャイル家は双頭の鷲をロスチャイルド家王朝のシンボルとして採用した。
この世を全面支配しようとしているのは、第一に何よりもマモン(貨幣神)であり、その神官たる大資本家とその背後の大金融資本家であることは疑う余地も無いでしょう。単純な原則ですが、同時にまたつい派手な現象に目を奪われて見落としてしまいがちな点だと思います。


ロスチャイルド家繁栄の始まり
三男(ロスチャイルド2世)には有名なエピソードがある。彼は1815年に自慢の通信網を駆使し、ナポレオンのワーテルローでの敗北をネタにして「ナポレオン勝利」のニセ情報をイギリスにタレ流し、大暴落した株を買いまくった。証券取引所が午後に閉まった時、彼は取引所に上場されている全株の62%を所有していたという。
そして後に「ナポレオン敗北」という真情報が公になり株が急騰したとき、彼は300万ドルの自己資産を75億ドル、すなわち2500倍に増やしてしまったのであった! ちなみにこの日、イギリスの名門の多くが破産したという。
この三男の死後、五男のジェームズ(パリ支店)が当主をついでロスチャイルド3世となった。


ロスチャイルドはパリサイ派ユダヤ人
ロスチャイルドはスファラディ系ユダヤ人であるとの噂があるが、イエス時代のパリサイ派ユダヤ人までの血統図を家宝として自慢しているという噂もある。もし、それらの噂が本当なら由々しき問題である。パリサイ派ユダヤ人といえば、イエス登場の時に、イエス派ユダヤ人と真っ向から激しく対立した集団である。パリサイ派のユダヤ商人は当時のソロモン第二神殿をマーケット広場として利用し、のさばっていた。そのため、ソロモン神殿に入城したイエスに激しく罵られたことでも知られている。
イエスはパリサイ派ユダヤ人に対して「マムシの子らよ」とか「偽善者なるパリサイ人」とか常々語っていた。そして極めつけは以下のような言葉であった。


「あなたたちは悪魔である父から出た者であって、その父の欲望を満たしたいと思っている。悪魔は最初から人殺しである」(「ヨハネ伝」8章)

ロスチャイルドのビジネス
しかし、いずれにせよシェークスピアにも悪く書かれた“ユダヤ商人”たちは、現在、ロスチャイルドのネットワークの中にほとんど全て取り込まれているといっても過言ではない。彼らにとってみれば、国境はないに等しい。まさしく世界をまたにかけた商売をしているのである。

世界の富を独占するロスチャイルド
1940年当時のロスチャイルド一族は約5000億ドル、アメリカの全資産の2倍、全世界の富の50%を支配していたと推定されている。彼らの富は創業以来230年にわたって確実に増殖している。彼らの勢力範囲は、まずヨーロッパ、ついでアメリカ、アジア、そしてアフリカ、オーストラリアに広がり、戦争と革命、そして経済恐慌、あらゆる動乱のたびごとに膨張して現在に至っているわけだ。
いずれにせよ、ロスチャイルド家の存在を無視しては、20世紀も21世紀も、そして地球の戦争も平和も語ることができないということだけは確かなようである。
posted by ミッキー at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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